yokeによる情報サイトJR東海運用情報 について、関連の話題や補足情報を取り扱うwikiページです。
wikiページの形態をとっていますが、当面管理者のみで更新します。
おもな話題として、
以下、最近更新したページの概要を示しておきます。
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おもな話題として、
- 車両の動き
- 315系の情報(作成中)
- 315系新製数 年度ごとの新製予定数
- 315系C編成
- 315系C100編成
- 315系の置換対象車
- 転属・廃車等
- HC85系
- 315系の情報(作成中)
- JR東海の車両編成や所属状況
- 神領車両区
- 各線の編成(2024.3) new!
- 半固定編成化
- 編成一覧 up
- ダイヤの変遷
- 運用情報掲示板 の投稿ガイド
以下、最近更新したページの概要を示しておきます。
2024年度は静岡地区を中心に動きがあり、315系の投入や211系の廃車・譲渡が進行中である。LL編成は7月に全廃となっている。
2024年3月改正を迎えて、前年度3月中に大垣区のY30編成のうち9編成が静岡地区へ回送されていたが、年度が明けた4月1日に編成名がK編成に書き換えられ、これをもって静岡区へ転属。さらに7月には歯抜けで残っていたY34/Y38も転属し、Y30編成のうちY31〜Y41の11編成の転属が完了した。大垣区にはY42〜Y46を残すのみとなった。
315系4両の最初の増備は、神領区向けのC100編成が2本であった。さらに5月からは静岡区への315系の投入が始まり、これを受けて211系の廃車・他社への譲渡が進み、LL編成は7月までに姿を消している。
車両区・編成別の増減は下記の通り。
また、形式別編成ごとの変化を以下に示す。
313系300番台の転属は2編成が追加となり、11編成となった。一方で、現状の運用を見る限り大垣区にも5編成程度は必要で、当面は残りが転属することはないものと見られる。
神領区に追加配置された315系4連2編成だが、当面の運用先は見当たらないことから、315系8連の予備編成としての位置付けと見られる。
その後、静岡区向けに315系の投入が始まり、7月現在8編成の配置である。6月1日より順次運用を始めており、今年度は静岡区への投入が続く見込み。これにともない211系LL編成が10編成廃車・5編成が三岐鉄道へ譲渡され、ついに静岡区から姿を消した。また、同SS編成も1編成がはじめて廃車となった。
詳細を読む..
回送年月日 | 車両区 | 車両と動き | 備考 | |
---|---|---|---|---|
2024/4/1 (転属日) | 大垣区 | 転出 | 313系(2)×9編成(18両) | Y30編成 → K編成* |
静岡区 | 転入 | |||
2024/4/4 | 神領区 | 新製 | 315系(4)×2編成(8両) | C113/C114編成 |
2024/5/9 | 静岡区 | 新製 | 315系(4)×2編成(8両) | U1/U2編成 |
2024/5/23 | 静岡区 | 新製 | 315系(4)×2編成(8両) | U3/U4編成 |
2024/6/06 | 静岡区 | 廃車 | 211系(3)×3編成(9両) | LL7/12/13編成 |
静岡区 | 新製 | 315系(4)×2編成(8両) | U5/U6編成 | |
2024/6/11 | 静岡区 | 廃車 | 211系(3)×2編成(6両) | LL4/LL6編成 |
2024/6/12 | 静岡区 | 廃車 | 211系(3)×2編成(6両) | LL8/LL17編成 |
2024/6/25 | 静岡区 | 譲渡 | 211系(3)×3編成(9両) | LL1/9/11編成 |
2024/6/26 | 静岡区 | 譲渡 | 211系(3)×2編成(6両) | LL14/LL16編成 |
2024/7/04 | 静岡区 | 新製 | 315系(4)×2編成(8両) | U7/U8編成 |
2024/7/21 | 大垣区 | 転出 | 313系(2)×2編成(4両) | Y34・Y38編成 →K4・K8編成 |
静岡区 | 転入 | |||
2024/7/24 | 静岡区 | 廃車 | 211系(3)×2編成(6両) | SS1/LL20編成 |
2024/7/25 | 静岡区 | 廃車 | 211系(3)×2編成(6両) | LL18/LL19編成 |
- * Y30編成のうち、Y31/32/33/35/36/37/39/40/41 → K1/2/3/5/6/7/10/11
2024年3月改正を迎えて、前年度3月中に大垣区のY30編成のうち9編成が静岡地区へ回送されていたが、年度が明けた4月1日に編成名がK編成に書き換えられ、これをもって静岡区へ転属。さらに7月には歯抜けで残っていたY34/Y38も転属し、Y30編成のうちY31〜Y41の11編成の転属が完了した。大垣区にはY42〜Y46を残すのみとなった。
315系4両の最初の増備は、神領区向けのC100編成が2本であった。さらに5月からは静岡区への315系の投入が始まり、これを受けて211系の廃車・他社への譲渡が進み、LL編成は7月までに姿を消している。
車両区・編成別の増減は下記の通り。
また、形式別編成ごとの変化を以下に示す。
車両区 | 形式・編成名 | 前年度末 24.3.31 | 現在 24.7.25 | 増減 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
神領 | 315系 | C100 | 12編成(48両) | 14編成(56両) | +8両 | 新製 |
大垣 | 313系 | Y30 | 16編成(32両) | 5編成(10両) | △22両 | 転出 |
静岡 | 315系 | U | - | 8編成(24両) | +32両 | 新製 |
313系 | K | - | 11編成(22両) | +22両 | 転入 | |
211系 | LL | 15編成(45両) | 全廃 | △45両 | 廃車・譲渡 | |
SS | 6編成(18両) | 5編成(15両) | △3両 | 廃車 |
神領区に追加配置された315系4連2編成だが、当面の運用先は見当たらないことから、315系8連の予備編成としての位置付けと見られる。
その後、静岡区向けに315系の投入が始まり、7月現在8編成の配置である。6月1日より順次運用を始めており、今年度は静岡区への投入が続く見込み。これにともない211系LL編成が10編成廃車・5編成が三岐鉄道へ譲渡され、ついに静岡区から姿を消した。また、同SS編成も1編成がはじめて廃車となった。
詳細を読む..
JR東海は現在検証作業を実施している画像認識技術による315系4連のワンマン運転スケジュールを発表した。
リリースによれば、
※は労組公開情報による開始予定時期である。
まずは、関西線・武豊線について2026年3月に実施。これにより関西線・武豊線は、特急や快速みえを除き、すべて315系4連で統一と想定される。
三島〜沼津のワンマン列車は御殿場線直通が対象となる模様(労組情報)
- 315系4両編成でのワンマン運転の実施及び画像認識技術を活用した安全確認支援装置の搭載
(PDF形式/JR東海ニュースリリース 2024.6.6)
リリースによれば、
- 2025年度中に関西線・武豊線 (※ 2026年3月)
- 2026年度以降
- 東海道線 大垣〜米原 (※ 2027年3月)
- 御殿場線・東海道線 三島〜沼津 (※ 2027年3月)
- 東海道線 浜松〜豊橋 (※ 2028年3月)
※は労組公開情報による開始予定時期である。
まずは、関西線・武豊線について2026年3月に実施。これにより関西線・武豊線は、特急や快速みえを除き、すべて315系4連で統一と想定される。
三島〜沼津のワンマン列車は御殿場線直通が対象となる模様(労組情報)
静岡地区の315系が6月1日より運用を開始した。
当初は一時的に4連の運用に入っていたが、3日からは大垣区から2連の313系300番台(Y30→K編成)が転属を併結した6連半固定運用に東海道線の運用に入っている(下表参照)。順次211系を置き換えており、7月20日には6連半固定の3分の2が315系充当編成となった。
豊橋〜浜松間は6連半固定の運用が比較的少なく、朝と夜に若干数が見られるのみである。
315系は4連半固定にも投入されると見られるが、身延線・御殿場線の運用もあることから、同線における315系の運転開始より11〜12月ごろとなる見込み。
豊橋〜浜松の編成詳細を見る..
当初は一時的に4連の運用に入っていたが、3日からは大垣区から2連の313系300番台(Y30→K編成)が転属を併結した6連半固定運用に東海道線の運用に入っている(下表参照)。順次211系を置き換えており、7月20日には6連半固定の3分の2が315系充当編成となった。
編成 | 編成構成 ←豊橋 熱海→ | 備考 | |
---|---|---|---|
6連半固定 | 211系(3+3) | ■■■-■■■ | トイレなし |
211系(3)+313系8500(3) | ■■■-■■■ | ||
313系300(2)+315系(4) | ■■-■■■■ | 6/3より | |
4連半固定 | 211系(2)+313系2300(2) | ■■-■■ |
豊橋〜浜松間は6連半固定の運用が比較的少なく、朝と夜に若干数が見られるのみである。
315系は4連半固定にも投入されると見られるが、身延線・御殿場線の運用もあることから、同線における315系の運転開始より11〜12月ごろとなる見込み。
豊橋〜浜松の編成詳細を見る..
2024年3月改正時の各線の編成と運用のあらましを掲載
- 中央線・関西線
- 改正前から大きな変更なし
- 関西線と武豊線は完全共通運用に
- 東海道線(名古屋地区)・武豊線
- 315系が運用を開始・主たる運用先は武豊線
- 8連半固定編成が減少
- 東海道線の減車
- 武豊線はすべて神領区所属車に
- 東海道線(浜松〜豊橋)
- 大垣区所属車の比率減少
- 静岡区でも半固定編成を導入
- 313系8500番台の運用はランダムに
- 運用図
- 311系
- 315系3000番台
2024年3月改正において、東海道線(大府〜大垣)および武豊線にて315系の運用が始まり、315系C100編成が用いられている。
運用は関西線との共通運用であり、
となっている。C100編成はこの時点で全12編成であり、予備を1編成確保した形だ。
各線とも朝および夕〜夜の運用が主であり、日中は運用がなく車両区に戻る行路もある。
関西線は6行路で改正前から大きな変更はない。一方、東海道・武豊線は、名古屋〜武豊の区間快速運用が中心で311系の運用を置換えた形である。名古屋〜大垣は回送を兼ねた間合い運用で本数も多くない。
詳細な運用図を以下に示す。PDF形式は詳細記事を参照
運用は関西線との共通運用であり、
運用線区 | 平日 | 土休日 | 備考 |
---|---|---|---|
関西線 | 6行路 | 6行路 | |
東海道・武豊線 | 5行路 | 4行路 | |
計 | 11行路 | 10行路 |
各線とも朝および夕〜夜の運用が主であり、日中は運用がなく車両区に戻る行路もある。
関西線は6行路で改正前から大きな変更はない。一方、東海道・武豊線は、名古屋〜武豊の区間快速運用が中心で311系の運用を置換えた形である。名古屋〜大垣は回送を兼ねた間合い運用で本数も多くない。
詳細な運用図を以下に示す。PDF形式は詳細記事を参照
2023年度の車両の計画で公式に公表されていたものは、下記の通り。
このうち、8両編成は中央線名古屋口の315系統一に向け、神領車両区にC0編成の増備が進み、9月までに10編成の投入を完了している。これで315系のうち8連は上半期ですべて投入を終え、10月7日より中央線名古屋口は315系のみの運転となった。
また、前年度に2編成が神領車両区に配置された315系C100編成(4両編成)は長期間の試運転を経て、6月1日より関西線で試験を兼ねた営業運転に就いた。さらに10月から12月までに10編成が増備され、前年度と合わせ計12編成。今年度分の予定数を完了し、関西線の4連行路をすべて置き換え、中央線でも(併結8連)運用された。
一方、在来車両を見ると、神領区の211系は3連(K100編成)17編成51両が4月早々に全廃となり、12月には4連(K0編成)も全廃。神領区から消滅した。
また、神領区で余剰の生じた313系4連は、春に大垣区に1本転属したのちしばらく動きがなかったが、11月に残る3編成がすべて転属。神領区の313系は2連のみとなったほか、転属や315系の運用拡大を受けて大垣区の311系の廃車が進み、3月15日までに今年度計7本・累計10本が廃車回送され、3分の2が廃車となった。
このほか、しばらく動きのなかった静岡区についても、12月から翌3月にかけ神領区より313系1300番台(B400編成)が8編成16両転入したほか、211系3連LL編成1本が廃車に。
さらに2024年3月改正を迎えると、余剰の生じた静岡区の211系がSS編成5本(15両)が三岐鉄道へ譲渡されたほか、大垣区の313系300番台(2連)が静岡へ移動している(その後、2024年度に入って転属)。
以下は2023年度における、編成ごとの変化である。
続きを読む..
- 315系 120両の新製
- 8両編成 × 10本 = 80両 済
- 4両編成 × 10本 = 40両 済
- 中央線名古屋口(名古屋〜中津川間)を315系8両編成で統一 済
このうち、8両編成は中央線名古屋口の315系統一に向け、神領車両区にC0編成の増備が進み、9月までに10編成の投入を完了している。これで315系のうち8連は上半期ですべて投入を終え、10月7日より中央線名古屋口は315系のみの運転となった。
また、前年度に2編成が神領車両区に配置された315系C100編成(4両編成)は長期間の試運転を経て、6月1日より関西線で試験を兼ねた営業運転に就いた。さらに10月から12月までに10編成が増備され、前年度と合わせ計12編成。今年度分の予定数を完了し、関西線の4連行路をすべて置き換え、中央線でも(併結8連)運用された。
一方、在来車両を見ると、神領区の211系は3連(K100編成)17編成51両が4月早々に全廃となり、12月には4連(K0編成)も全廃。神領区から消滅した。
また、神領区で余剰の生じた313系4連は、春に大垣区に1本転属したのちしばらく動きがなかったが、11月に残る3編成がすべて転属。神領区の313系は2連のみとなったほか、転属や315系の運用拡大を受けて大垣区の311系の廃車が進み、3月15日までに今年度計7本・累計10本が廃車回送され、3分の2が廃車となった。
このほか、しばらく動きのなかった静岡区についても、12月から翌3月にかけ神領区より313系1300番台(B400編成)が8編成16両転入したほか、211系3連LL編成1本が廃車に。
さらに2024年3月改正を迎えると、余剰の生じた静岡区の211系がSS編成5本(15両)が三岐鉄道へ譲渡されたほか、大垣区の313系300番台(2連)が静岡へ移動している(その後、2024年度に入って転属)。
以下は2023年度における、編成ごとの変化である。
車両区 | 形式・編成名 | 年度当初 23.4.1 | 年度末 24.3.31 | 増減 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
神領 | 315系 | C0 | 13編成(104両) | 23編成(184両) | +80両 | 新製済 |
C100 | 2編成(8両) | 12編成(48両) | +40両 | 新製 | ||
313系 | B0 | 4編成(16両) | 全転出 | △16両 | 転出 | |
B400 | 8編成(16両) | 全転出 | △16両 | 転出 | ||
211系 | K0 | 20編成(80両) | 全廃 | △80両 | 廃車 | |
K100 | 4編成(12両) | 全廃 | △12両 | 廃車 | ||
大垣 | 313系 | J0 | 12編成(48両) | 16編成(64両) | +16両 | 転入 |
311系 | G | 12編成(48両) | 5編成(20両) | △28両 | 廃車 | |
静岡 | 313系 | L | - | 8編成(16両) | +16両 | 転入 |
211系 | LL | 16編成(48両) | 15編成(45両) | △3両 | 廃車 | |
SS | 11編成(33両) | 6編成(18両) | △15両 | 譲渡 |
続きを読む..
1月1日に中日新聞が2024年の315系の投入について報じている。
また交通新聞によれば、静岡区の211系は2024年度中に315系に置き換えるとのこと。
続きを読む..
- 3月から
- 東海道線 大府〜大垣
- 武豊線
- 6月から
- 東海道線 熱海〜豊橋
- 11〜12月ごろから
- 身延線 富士〜西富士宮
- 御殿場線 沼津〜御殿場
また交通新聞によれば、静岡区の211系は2024年度中に315系に置き換えるとのこと。
続きを読む..
JR東海は、2024年3月16日にダイヤ改正を行うと発表した。
在来線関係を見ると、315系に統一された中央線名古屋口について、普通・快速の130km/h化、昼間時に区間快速の設定と運転本数減が挙げられる。
また、飯田線豊橋口も昼間の運転本数減がなされ、身延線富士〜富士宮で朝の増発・昼間の減便等の運転本数見直しがなされる。
一方、東海道線や関西線の記述は見られない。
続きを読む..
在来線関係を見ると、315系に統一された中央線名古屋口について、普通・快速の130km/h化、昼間時に区間快速の設定と運転本数減が挙げられる。
また、飯田線豊橋口も昼間の運転本数減がなされ、身延線富士〜富士宮で朝の増発・昼間の減便等の運転本数見直しがなされる。
一方、東海道線や関西線の記述は見られない。
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神領車両区所属の211系K0編成(4連)は、315系の増備を受けて5月から相次いで廃車が実施され、10月6日には中央線名古屋口の運用を終了。
一方で、10月から関西線での運用に就いていたが、これも315系C100編成の増備が進んだことから11月末で終了。12月5日までにすべて廃車回送された。
これで神領区から211系の配置が消滅した。
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一方で、10月から関西線での運用に就いていたが、これも315系C100編成の増備が進んだことから11月末で終了。12月5日までにすべて廃車回送された。
これで神領区から211系の配置が消滅した。
詳細を読む..
315系はJR東海が投入する新形式の在来線通勤型電車。
2021年度から2025年度にかけ352両(65編成)を新製。名古屋・静岡都市圏を中心に、中央本線、東海道本線、関西本線等に順次投入投入し、211系・213系・311系を置換える。
特徴は以下の通り。
2021年度から2025年度にかけ352両(65編成)を新製。名古屋・静岡都市圏を中心に、中央本線、東海道本線、関西本線等に順次投入投入し、211系・213系・311系を置換える。
特徴は以下の通り。
- 全車ロングシート
- 編成は、4連および8連のみ
- フルカラー車内LCDを1両に付き6ヶ所
- 台車はタンデム式軸箱支持のボルスタレス
- SiC素子によるVVVFインバータ制御
JR東海の子会社である日本車輛に一括発注。
315系新製数を読む…
新製時期 | 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | 2025年度 |
---|---|---|---|---|---|
投入両数 | 56両 7編成 | 56両 8編成 | 120両 20編成 | 64両 16編成 | 56両 14編成 |
315系の置換え対象は338両(108編成)。投入両数(352両)の方が多いので車両数は増える方向。
- 211系 0番台 8両(2編成)
- 211系 5000/6000番台 242両(77編成)
- 213系 5000番台 28両(14編成)
- 311系 60両(15編成)
このページへのコメント
今日から1424M U6+K9
運用入り
1424M U5+K5
U5編成が本日より運用入り
コメント以外に掲示板がありますが、テーマ別のスレッドが希望される方のために、スレッド要望スレを作っておきました
ご活用ください。
2nd-trainさんの鉄道ニュースによりますと本日4月5日に211系K112編成とK104編成が西浜松に向けて廃車回送があったようです
今朝気づいてすでに記事にしてありますよ。
大垣区の313系で半固定編成のパターンが崩れているのを発見しましたので報告します。
6月9日に本来6両単独で6両組に属しているはずのY111編成がY44編成と併結で8両運用についているのを発見しました。
5月に311系の2本が廃車となった影響で、比較的わかりやすく組まれていた大垣の半固定編成にイレギュラーが増えています。
●8両半固定
ご指摘のようにY114が単独編成になり、Y111と入れ替わっているほか、
・Y103+R113
・Y109+R109
と相方にR100編成(3000番台)を組む編成も現れています。
とはいえ、編成番号をそろえようとする努力は見られます。
●原因が311系の廃車
311系の運用は限定運用だったのですが、2本が廃車になっため、その穴埋めにJ編成(313系1100番台)が回っています。
こうなると、313系4連運用が足りなくなるので、8連固定からZ編成を抜き、Z1+Z5の4連半固定も登場しています。
このため、8連半固定にR100編成が常用されるということが行われているようです。
半固定とは言うものの、検査等で定期的に組み換えは行われるので、そのときどきの状況に応じているといた仕方ないというところでしょう。