JR東海は、2026年3月14日ダイヤ改正を実施した。公式発表は下記リリースである。
新幹線でのぞみ毎時13本ダイヤをはじめ輸送力増強が行われる。
在来線関係では、315系の投入完了にともない武豊線・関西線の列車(特急・快速みえ除く)について、すべて315系4両編成のワンマン運転とすることが大きなエポックである。
その他の記述は比較的少なく、
新幹線でのぞみ毎時13本ダイヤをはじめ輸送力増強が行われる。
在来線関係では、315系の投入完了にともない武豊線・関西線の列車(特急・快速みえ除く)について、すべて315系4両編成のワンマン運転とすることが大きなエポックである。
その他の記述は比較的少なく、
- 関西線・紀勢線で夕方の行先・種別・接続を一部見直し
- 飯田線でのワンマン運転拡大
- 中央線・武豊線の始発列車・サンライズの時刻繰り上げ
JR東海は2021年度より進めてきた315系電車の投入を2025年11月までに完了しており、これを受けて武豊線・関西線の列車(特急・快速みえを除く)をすべて315系4両編成・ワンマン運転とする。

(JR東海ニュースリリースより引用)
車両は神領車両区の所属の315系C100編成が用いられる見込みで、AIによる異常感知技術により、JR東海としてははじめて4両編成でのワンマン運転を実施する。いわゆる都市型ワンマンで、運転席での運賃収受を行なわず、すべてのドアから乗降する形となる。
これまで両線では昼間時を中心に313系1300番台(2両編成)でワンマン運転が行われてきたが、すべて315系4両編成に置き換わり、両線区での313系の運行はなくなり、特急や快速みえを除くとすべてロングシート車となる。
両線とも2022年3月改正時点では、すべてクロスシート車での運行であったが、わずか4年ですべてがロングシート車へと変貌を遂げる。

(JR東海ニュースリリースより引用)
車両は神領車両区の所属の315系C100編成が用いられる見込みで、AIによる異常感知技術により、JR東海としてははじめて4両編成でのワンマン運転を実施する。いわゆる都市型ワンマンで、運転席での運賃収受を行なわず、すべてのドアから乗降する形となる。
これまで両線では昼間時を中心に313系1300番台(2両編成)でワンマン運転が行われてきたが、すべて315系4両編成に置き換わり、両線区での313系の運行はなくなり、特急や快速みえを除くとすべてロングシート車となる。
両線とも2022年3月改正時点では、すべてクロスシート車での運行であったが、わずか4年ですべてがロングシート車へと変貌を遂げる。
315系のワンマン運転はダイヤ改正に先立ち3月8日から一部列車で開始しており、武豊線・関西線では同日より車両もほぼ315系に統一された。
ダイヤ改正までの1週間で、捻出した313系1300番台(B500編成)を計14編成大垣区への転属(R200編成に改称)し、飯田線の213系を置き換えている。
ダイヤ改正までの1週間で、捻出した313系1300番台(B500編成)を計14編成大垣区への転属(R200編成に改称)し、飯田線の213系を置き換えている。
関西線では、夕方下りについて、1本の種別の変更と1本の行先変更が行われる。
関西線の夕方下りは区間快速が基本であり、17時台もこれに合わせた形としたようだ。
このほか紀勢線では多気での接続見直しが図られる。
| 名古屋発時刻 | 改正前 | 改正後 |
|---|---|---|
| 17:14 | 快速 亀山行 2両 | 区間快速 亀山行 4両 |
| 17:23 | 普通 亀山行 2両 | 普通 四日市行 4両 |
このほか紀勢線では多気での接続見直しが図られる。
飯田線では、新たに中部天竜〜天竜峡間でワンマン運転を開始するとともに、ワンマン運転を拡大する。こちらは旧来の313系2連による運賃収受を伴うワンマン運転である。
飯田線で用いらている213系は、本ダイヤ改正をもって廃止され、313系に置き換わる見込み。これは既報のとおりである。
飯田線で用いらている213系は、本ダイヤ改正をもって廃止され、313系に置き換わる見込み。これは既報のとおりである。
中央線では武豊線とともに、新幹線の時刻変更に合わせて始発列車の繰り上げが行われる。
その他の線区、東海道線・静岡地区各線については、保守間合い時間確保のためサンライズ出雲・瀬戸の運行時間繰り上げがあるのみで、変更に関する具体的な記載はない。
その他の線区、東海道線・静岡地区各線については、保守間合い時間確保のためサンライズ出雲・瀬戸の運行時間繰り上げがあるのみで、変更に関する具体的な記載はない。
ダイヤ改正の時刻表によれば詳細は下記のとおりである。
なお、各線の車両運用については各線の編成(2026.3)を参照。
- 名古屋地区は大きな変化なし
- 浜松直通列車は、早朝・夜の2本のみに
- 米原直通列車に一部変更
- 都市型ワンマンの列車番号末尾は、関西線はすべてG・武豊線はすべてF
- 浜松でも系統分離進む
なお、各線の車両運用については各線の編成(2026.3)を参照。
大きな変更はなく、下りに関しては名古屋発着の時刻が1分変更になった列車が2本あるのみである。一方、上りについては、わずかではあるものの系統統合・系統分離がみられる。
まず米原方面では、平日の新快速1本が大垣で系統分離される一方、逆に休日は朝の特別快速が1本米原からの直通運転となる。
平日系統分離される新快速は、前後の列車が大垣〜米原のシャトル運行であり、315系投入にあたり運用を見直したものと見られる。
また、豊橋で系統分離が進む浜松直通列車は、平日・土休日ともに1本が豊橋止まりとなる。
これで名古屋方面〜浜松直通列車は、早朝の下り新快速(土休日は特快)、夜の上り特別快速(土休日は快速)、計2本のみとなる。
以下に変更点をまとめた。変更箇所は赤字で示す。
まず米原方面では、平日の新快速1本が大垣で系統分離される一方、逆に休日は朝の特別快速が1本米原からの直通運転となる。
| 上り 米原方面 | 改正前 | 改正後 |
|---|---|---|
| 平日 |  新快速  米原17.00→豊橋19.08 | 大垣発に変更 |
| 土休日 | 特別快速 大垣 9.26→豊橋10.54 | 米原発に変更 |
また、豊橋で系統分離が進む浜松直通列車は、平日・土休日ともに1本が豊橋止まりとなる。
| 上り 浜松方面 | 改正前 | 改正後 |
|---|---|---|
| 平日 | 区間快速 大垣 7.11→浜松 9.48 | 豊橋止まりに 変更 |
| 土休日 | 特別快速 米原 7.07→浜松 9.48 |
以下に変更点をまとめた。変更箇所は赤字で示す。
- 東海道線名古屋発着・新ダイヤと変更点一覧 (Googleシート)
- 大垣〜米原・新ダイヤと変更点一覧 (Googleシート)
ダイヤ改正により、全列車(特急・快速みえ除く)が315系4連の都市型ワンマンに統一される関西線。列車番号の末尾はワンマンを示すGで統一される。
プレスリリースにある夕方の行先・種別変更以外、ワンマン化にともなう大きな時刻変更は見られない。
なお、武豊線もふくめダイヤ改正に先立ち3月8日からほぼ315系4連に統一され、313系の運行はごくわずかとなっている。
プレスリリースにある夕方の行先・種別変更以外、ワンマン化にともなう大きな時刻変更は見られない。
なお、武豊線もふくめダイヤ改正に先立ち3月8日からほぼ315系4連に統一され、313系の運行はごくわずかとなっている。
- 関西線名古屋発着・新ダイヤと変更点一覧 (Googleシート)
同じく315系の都市型ワンマンで統一される武豊線は、関西線と異なり列車番号末尾が一般列車と同じFで統一されるという対照的な形となっている。
関西線と同じく大きな時刻変更は見られないが、新幹線の時刻修正に合わせた早朝のほか、夕方に一部時刻変更がみられる。
下図は改正前(2025.3)の武豊線平日夕方のダイヤである。

18時台から19時台にかけ、名古屋から直通の区間快速が走っており、これはすでにすべて315系となっている。
一方、これだけでは夕方の輸送力が不足するため、赤線で示す武豊線内ワンマン列車が、大府で新快速に接続する形で走っている。このワンマン列車は313系2両編成であり、ダイヤ上から3本の独立運用となっている。
これらの列車も315系の4両とするため、直通区間快速のパターンを変えるなどの対応も考えられたが、ダイヤはおおむね現状維持のまま車両のみ315系化される。

なお、大府19:19発が19:24発に変更になっているのは、大府の電留線と関係があるようだ。これまでは線内運行の3本は2両編成であったためすべてを電留線(有効長228m)に留置することができた。しかし、改正後は4両編成となるため、3編成分(240m)を留め置くことができず、当該列車は名古屋方面から回送されてくる模様である。
関西線と同じく大きな時刻変更は見られないが、新幹線の時刻修正に合わせた早朝のほか、夕方に一部時刻変更がみられる。
下図は改正前(2025.3)の武豊線平日夕方のダイヤである。

18時台から19時台にかけ、名古屋から直通の区間快速が走っており、これはすでにすべて315系となっている。
一方、これだけでは夕方の輸送力が不足するため、赤線で示す武豊線内ワンマン列車が、大府で新快速に接続する形で走っている。このワンマン列車は313系2両編成であり、ダイヤ上から3本の独立運用となっている。
これらの列車も315系の4両とするため、直通区間快速のパターンを変えるなどの対応も考えられたが、ダイヤはおおむね現状維持のまま車両のみ315系化される。

なお、大府19:19発が19:24発に変更になっているのは、大府の電留線と関係があるようだ。これまでは線内運行の3本は2両編成であったためすべてを電留線(有効長228m)に留置することができた。しかし、改正後は4両編成となるため、3編成分(240m)を留め置くことができず、当該列車は名古屋方面から回送されてくる模様である。
前回の改正で大幅に変更のあった中央線名古屋口。名古屋発着時刻を見ると下りはまったく変更がないが、上りの名古屋到着時刻に変更がみられる。
早朝の上りは全体に時刻を繰り上げ。リリースによれば、新幹線の時刻修正に合わせたものとのことである。
また、昼間時を中心に多数の列車の名古屋到着時刻が1分遅くなっている。
早朝の上りは全体に時刻を繰り上げ。リリースによれば、新幹線の時刻修正に合わせたものとのことである。
| 上り 名古屋着 | 改正前 | 改正後 |
|---|---|---|
| 100M | 5.34 | 5.34 |
| 600M | 6.06 | 6.01 |
| 102M | 6.16 | 6.11 |
| 602M | 6.26 | 6.21 |
| 104M | 6.36 | 6.32 |
| 604M | 6.46 | 6.44 |
| 700M | 6.56 | 6.56 |
- 中央線名古屋発着・新ダイヤと変更点一覧 (Googleシート)
2年後に315系による都市型ワンマンに統一が予定される浜松〜豊橋間。これまでも改正のたびに系統分離が進められてきたが、今回の改正でもさらに系統分離が進んでいる。
名古屋方面の直通列車が上下合わせて2本となったことはすでに述べたとおりであるが、静岡方面についても浜松での系統分離が進められている。
熱海〜豊橋の長距離列車も今改正で消滅したほか、車両も静岡区の315系4連が中心となっている。
名古屋方面の直通列車が上下合わせて2本となったことはすでに述べたとおりであるが、静岡方面についても浜松での系統分離が進められている。
| 静岡方面 直通列車 | 改正前 | 改正後 | 増減 |
|---|---|---|---|
| 平日 下り | 15本 | 6本 | △9本 |
| 平日 上り | 10本 | 6本 | △4本 |
| 土休日 下り | 14本 | 6本 | △8本 |
| 土休日 上り | 10本 | 6本 | △4本 |
- 浜松〜豊橋・新ダイヤと変更点一覧 (Googleシート)
まずは改正前後における列車本数・列車キロ・車両キロの比較である。元の資料には急行の欄もあったがすべてゼロであるので、省略したうえで成形したものを掲載している。なお、列車キロ・車両キロは10キロ単位に丸めた値と見られる。

列車本数に多少の増減はあるものの、列車キロの変動はリリースに掲載のあった関西線の行先変更分のみであることから、列車の実質的な運行本数はほぼ変化がないことが伺える。
一方、車両キロについては、静岡支社が大幅な減となっている。名古屋地区については5210キロの増となっているが、武豊線・関西線が315系4両に統一されることを考慮すると他線区では減車の可能性もある。
以下は、武豊線・関西線の315系4両統一による車両キロ増を当サイトにおいて試算したものである。現行2両編成の列車を4両に変更したときの車両キロ増に加え、関西線の行先変更を考慮した。

試算では6175キロの増となり、名古屋地区の5210キロ増を上回る。すなわち、他路線での減車が生じている。
下表は新ダイヤの車両運用に基づく、車両キロ減の試算値である。
数字として約900キロの減であるが、減車は昼間時間帯や深夜の普通列車が大半であり、名古屋地区の減車の影響は比較的軽微である。

列車本数に多少の増減はあるものの、列車キロの変動はリリースに掲載のあった関西線の行先変更分のみであることから、列車の実質的な運行本数はほぼ変化がないことが伺える。
一方、車両キロについては、静岡支社が大幅な減となっている。名古屋地区については5210キロの増となっているが、武豊線・関西線が315系4両に統一されることを考慮すると他線区では減車の可能性もある。
以下は、武豊線・関西線の315系4両統一による車両キロ増を当サイトにおいて試算したものである。現行2両編成の列車を4両に変更したときの車両キロ増に加え、関西線の行先変更を考慮した。

試算では6175キロの増となり、名古屋地区の5210キロ増を上回る。すなわち、他路線での減車が生じている。
下表は新ダイヤの車両運用に基づく、車両キロ減の試算値である。
| 路線・区間 | 車両キロ増減 |
|---|---|
| 新所原〜豊橋 | △56.0 |
| 豊橋〜大垣 | △719.8 |
| 大垣〜米原 | △163.6 |
| 東海道線 計 | △919.4 |
同じく静岡地区の労組情報によれば、豊橋〜浜松間について
以前の情報によれば、豊橋〜浜松は2028年3月よりすべて315系4両によるワンマン運行を行うとされており、それに備えて315系4連(静岡区U編成)によるシャトル運行を始めるようだ(現状でも同区間に315系の運用はあるが、限定運用ではなく313系との共通運用)。
加えて、浜松および豊橋では、同一ホーム乗換による運転系統の分離をさらに進めるようだ。
具体的な列車の指定があった2702F(区間快速)は、日中に名古屋方面から浜松へ直通する唯一の列車であったが、これも豊橋で系統分離される。この列車は313系(4+4)で、浜松到着後に併結開放を行い、豊橋〜浜松間をシャトル運行する2行路に組み込まれているが、増備された315系・静岡U編成により置き換えられる見込み。
2702Fほか、現行(2025.3ダイヤ)の大垣車乗り入れ運用を下図に示す。大垣車の同区間乗り入れは大きく減少するようだ。

詳細な運用図はPFDを参照。
なお、早朝の下り2303F新快速(土休日は特快5101F)、および夜の上り2120F特快(土休日5522F快速)は改正後も直通列車として運転されることが、時刻表で明らかになっている。
- 2028年に予定のワンマン化拡大を見据えて315系を豊橋〜浜松間に投入
- 運転系統の分離を進め、浜松を直通する列車は一部を除き同駅で系統分離
- 豊橋直通も分離を進め、2702Fを豊橋で継走分離(ママ)する
以前の情報によれば、豊橋〜浜松は2028年3月よりすべて315系4両によるワンマン運行を行うとされており、それに備えて315系4連(静岡区U編成)によるシャトル運行を始めるようだ(現状でも同区間に315系の運用はあるが、限定運用ではなく313系との共通運用)。
加えて、浜松および豊橋では、同一ホーム乗換による運転系統の分離をさらに進めるようだ。
具体的な列車の指定があった2702F(区間快速)は、日中に名古屋方面から浜松へ直通する唯一の列車であったが、これも豊橋で系統分離される。この列車は313系(4+4)で、浜松到着後に併結開放を行い、豊橋〜浜松間をシャトル運行する2行路に組み込まれているが、増備された315系・静岡U編成により置き換えられる見込み。
2702Fほか、現行(2025.3ダイヤ)の大垣車乗り入れ運用を下図に示す。大垣車の同区間乗り入れは大きく減少するようだ。

詳細な運用図はPFDを参照。
なお、早朝の下り2303F新快速(土休日は特快5101F)、および夜の上り2120F特快(土休日5522F快速)は改正後も直通列車として運転されることが、時刻表で明らかになっている。
今回のダイヤ改正とは直接関係ないが、315系4両編成による都市型ワンマンが、2028年3月より東海道線 豊橋〜大垣間でも予定されていることが明らかとなった。これまでの情報と合わせると、下記の通りとなる(赤字は新たに明らかになった区間)。
この結果、2028年3月には、東海道線のうち名古屋地区はすべて315系4両ワンマンの対象となる(美濃赤坂支線除く)。もっとも、これは315系4両限定に限った話であり、313系や6両・8両の編成は対象外である。
東海道線 豊橋〜大垣における315系4両の列車は、名古屋〜大府の武豊線直通列車が主であり、その他は間合いと見られることから、対象本数は限られるものと見られる。同様に身延線も対象本数は多くないと予想される。
また、現時点で315系の追加増備はないことも明言されている。
| 開始時期 | 対象路線・区間 |
|---|---|
| 2026年3月 | 武豊線 関西線 |
| 2027年3月 | 東海道線 大垣〜米原 御殿場線・東海道線 三島〜沼津 身延線 富士〜西富士宮 |
| 2028年3月 | 東海道線 浜松〜豊橋 東海道線 豊橋〜大垣 |
東海道線 豊橋〜大垣における315系4両の列車は、名古屋〜大府の武豊線直通列車が主であり、その他は間合いと見られることから、対象本数は限られるものと見られる。同様に身延線も対象本数は多くないと予想される。
また、現時点で315系の追加増備はないことも明言されている。
労組による情報では、ほかに、
大府・岐阜両駅の改良は電子連動装置の更新にともなうもので、機能向上により信号取扱業務の効率化と遅延回復能力の向上を実施とのこと。東海道線は運転障害時の復旧が遅いことが指摘されるが、この改良による効果を期待したい。
- 大府駅の出発・場内信号機の増設およびCTC制御化(2026年9月)
- 岐阜駅のCTC制御化(2026年12月)
- 富士運輸区の電留線を廃止(2027年1月)
大府・岐阜両駅の改良は電子連動装置の更新にともなうもので、機能向上により信号取扱業務の効率化と遅延回復能力の向上を実施とのこと。東海道線は運転障害時の復旧が遅いことが指摘されるが、この改良による効果を期待したい。
315系C100編成は全26編成あり、改正前はワンマン運転が始まっていなかったことから編成数に余裕があり、東海道線で8連を組み朝夕に新快速や特別快速の運用が3往復あった。
改正後は朝と夕方のそれぞれ1往復が313系に変更されたが、夕方も1往復は315系8連のまま残った。
下記は315系C100編成の運用行路数である(朝は8時台、夕は18時・19時台)。
(* 検査時予備は315系8連・C0編成と共用)
運用は大幅に増え、予備編成は2本のみ(検査時予備なし)となった。東海道線は米原〜大垣が中心だが、大垣〜豊橋でも普通列車を中心に運用が充てられている。ただし、数は多くなくAIの学習のための運用のようだ。
改正後は朝と夕方のそれぞれ1往復が313系に変更されたが、夕方も1往復は315系8連のまま残った。
下記は315系C100編成の運用行路数である(朝は8時台、夕は18時・19時台)。
| 運用線区 | 朝 | 昼 | 夕 |
|---|---|---|---|
| 関西線 | 12 | 7 | 11 |
| 武豊線 | 7 | 3 | 8 |
| 東海道線 | 5 | 7 | 4 |
| 予備編成 | 2 | ||
| 合計 | 26 | 15 | 25 |
運用は大幅に増え、予備編成は2本のみ(検査時予備なし)となった。東海道線は米原〜大垣が中心だが、大垣〜豊橋でも普通列車を中心に運用が充てられている。ただし、数は多くなくAIの学習のための運用のようだ。


このページへのコメント
313系1300番台B522〜B524が未だ転属せず神領車両区にニート状態なのは
大垣213系が臨時列車用で残留していて、
313系を置くスペースがないことが関係していると思うのですが。
213系は4/25をもって完全引退しますが、
その後はスペースが空くので、そのタイミングで転属してくると予想します。いかがでしょうか?
たかだか6両ですからね。場所がないとも思えないのですが…
そもそもダイヤ改正したばかりなのに、廃車回送に合わせて運用変更をかけるというのも変な話です。
営業上必要ならば、さっさと転属して運用に組み込まれているはずなのですが。
4月10日に譲渡準備と思われる213系(4編成・8両)の回送があったようですね
313系1300番台B522〜B524、未だに動きがありません。いつ頃大垣転属されますか?
教えてください!!
6行路しかないのに、10編成を置いておいても仕方ないのですが、ダイヤ改正後に合わせた動きもなく、さっぱり読めないですね。
なんらかの意図があるのでしょうか。
既報の情報かも知れませんが、このダイヤ改正で増発された愛知環状鉄道の高蔵寺駅始発の7時26分発、瀬戸口行きは、315系が充当されています。8両編成の前より4両は締切というのは夜間の直通電車と同じですが、今回の増発電車は高蔵寺始発です。愛環内だけで完結するJR車両の定期電車は初でしょうか?実は、33分発の岡崎行きが2両なので、大変込み合っているので、瀬戸口駅始発の名古屋行きになる送り込みの回送電車を営業電車に変えたもの。名鉄瀬戸線に乗り換える学生には朗報です。
中央線系統・愛環は今回ほぼノーマークでしたが、瀬戸口までの回送を1本営業列車にしたんですね。
面白い情報ありがとうございました。
すっかりご無沙汰しております。
運用情報更新作業お疲れ様です!
東海道線の大垣と静岡がどうなったのか気になっていましたが、315系の完成形まであと一歩という感じですか?
静岡地区は2本多めに入ったのにまだ運用数が足りてないみたいですし、身延線の運用を御殿場線に回しても浜松〜豊橋はまだ2本足りてないように思えます。
大垣の運用も豊橋までの送り込みが残ったみたいですねぇ。
大府での分割は無くなると思っていたのでC100の重連に変更になったということは浜松への送り込みを考えているのでしょうか?
豊橋発岐阜行きは浜松からの運用に繋がりそうですね。
あ!あと1つ要望があるんですが、315系の運用を311系と同じグレーにしてもらえると313(8)と見分けが付いて見やすいかと思います。何卒よろしくお願いします。
今回の改正はいろいろ謎が多いですね
・静岡の大減車
・使い道のないB500編成×3編成の神領残留
・315系C100編成は24行路で検査時予備はどうする?
豊橋へ送り込んでいるというか、豊橋〜大垣で315系の普通を走らせ、各駅の状況をAIに学習させる目的と思っています。
数は多くないでしょうが、豊橋〜大垣のワンマン開始まであと1年ですからね。
あえて快速系から普通に移行したのもそのせいかと
あと、315系の背景色を変える話ですが、313系の半固定に背景色をつけようと考えています。
いまはバタついているので、落ち着いてからになりますが。
そうですねぇ、静岡は373の廃車がそろそろですからそのために運用を削ったのかもしれませんね。
ふじかわと伊那路は313-8kで急行化とかあるかもしれないです。
B500は飯田線のJ170が車載型ワンマンで離脱するまでは神領のままかもしれませんが(大垣の車両数の関係?)
その時にY30の5本も静岡に転属しますかねぇ?
2+2が2本増えると浜松〜豊橋の不足分の2本にハマりますし。防犯カメラは取り付けましたが、静岡もそのうち設置すると見ています。
C100の予備は静岡のU0と共通予備でしょうか、稼働数を少しでも上げたいのでしょう。
それかC100の欠番の2本が出るまではツーマン区間に313の代走を入れる予定かもしれません。
後は…HC35で関西線の運用を置き換えるくらいですか?(汗
これはまあ次第に分かるかと思われます笑
>313系の半固定に背景色をつけようと考えています。
それいいですね!ご対応ありがとうございます!
ごめんなさい、先ほど12月の労組の資料読みました。
豊橋〜大垣もワンマンの区間に追加されたんですね。浦島状態で微妙に会話が噛み合ってなくてすみません(汗
あと315系の増産はないとのことでした。
そうなると昼寝してる315がかなりの数東海道線に回って来そうですね。この年に大規模な改正が行われるのでしょう。
名鉄の知立要塞完成でダイヤ改正が行われるのでそれに対抗すべく快速10分毎ダイヤになるかなと見ています。
そして普通15分ヘッドのダイヤは都合が悪いので20分ヘッドにして比較的利用者の多い駅(三河三谷・幸田・共和・稲沢など)に快速を停める形になると思われます。
確か今のダイヤだとC100の本数では普通の全てをワンマンにすることができなかったと思いますが、豊橋〜岐阜1&岡崎〜岐阜2だとギリギリ回せたような気がしますね。
ということは313系の普通運用がなくなるので、ここでようやく「313系は全て6・8両で運転する」という伏線を回収できるでしょうか。
静岡も10分ヘッドから15分ヘッドに減便になるかもしれませんねぇ。浜松〜豊橋を見ると2+2が入っていますが30分ヘッドなら315系だけで回せますし。大運転2小運転2なら3+3の6連と2+2の4連で固定運用化できそうです。
2027年3月の大垣〜豊橋の315系ワンマンですが、それほど315系の割り当てはないと思います。
運用数を更新しましたが、関西・武豊で朝夕ともに19本使います。
米原〜大垣でも同時3本ぐらい必要ですし、昼間に間合いで数本でしょう。
2028年までのワンマン予定が先に出ていたのに、あえて追加したのは、統一はできないが間合いで走る分もついでにワンマンにしとこうぐらいの感覚かと思います。
ちょっと説明不足でした(汗
朝夕は関西+武豊メインで昼間は東海道という形になるでしょうね。
朝夕は関西と武豊〜名古屋〜岐阜で他の普通は全て313系になります。
昼は関西9武豊3米原3予備2なので9余ります。
豊橋〜岐阜の普通が毎時1本なら3時間サイクルで回せるので6本です。
岡崎を入れるとちょっと厳しいですが豊橋〜岡崎の閑散区間を優先してワンマン化したいのではと考えています。
適当にランダムで入れるのも有りですがそれだと静岡も熱海〜浜松でワンマンを入れないとおかしいので何らかの制約があるような気がしますね。
静岡地区で朝ラッシュ時間帯を含めた大幅な減車があるようですがもしかしたら静岡K編成の一部が大垣に復帰させてその分で現状C100が担当している新快速・特別快速に充てる可能性があると予想しています。
改正まであと2日ですからね。ここへきての転属はなさそうです。
それでなくともB500があと3本転属してきますから。
あと朝のC100快速運用ですが、もともと6月までは311系のほかに大垣の313系2本が入っていたんですよね。本数としては足りるはずです。
また、今回の改正では夕方の運用本数が厳しくなっていますが、これも豊橋以東に乗り入れている大垣車運用が減ることで対応できそうです。