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ここでは、315系の編成構成と新製数についてまとめておく。

総数

315系は4連と8連の2種類の編成があり、65編成・352両を新製した。
構成編成数両数
4連42編成168両
8連23編成184両
65編成352両
対して、置換え対象となる車両は、211系・213系・311系の3形式、108編成・338両である。
315系は比較的長編成が中心であり、新製数が廃車数を上回っている。

2025年11月までにすべての新製を完了している。

年度ごとの状況

年度別新製数

315系の新製は、JR東海の子会社である日本車輛製造が一括受注しており、年度ごとの新製数を公表している。
この資料には年度ごとに新製する編成数・両数が示されていることから、年度ごとの4連と8連の内訳が容易に算定できる。まとめると下表のとおりである。
新製年度新製数 計うち8連うち4連備考
2021年度56両(7編成)7編成-神領区配置
2022年度56両(8編成)6編成2編成
2023年度120両(20編成)10編成10編成
2024年度64両(16編成)-16編成神領・静岡
2025年度56両(14編成)-14編成
合計352両 65編成23編成42編成
(スマホでご覧の方は、スワイプで横スクロールします)

5年度に渡る投入計画のうち、前半は8連中心、後半は4連中心となっている。

8連は全23編成(184両)が2023年度までに神領車両区に配置済み。4連は2025年度まで増備が続けられ、26編成52両が神領車両区・16編成64両が静岡区にそれぞれ配置された。

2021年度は神領車両区

初年度となる2021年度は、神領車両区8連のC編成が7本が投入され、2022年3月12日ダイヤ改正直前の3月5日より、中央線名古屋口(名古屋〜中津川間)で営業運転を行っている。

2022年度も神領車両区・4両編成も配置

2022年12月、新たに4両編成のC100編成も神領車両区へ配置された。4両編成は側面に安全確認のカメラを有し、これまで2両以下で実施されていたワンマン運転を4両編成に拡大する目的がある。2023年1月より関西線でワンマン運転を想定した試験を行っており、2022年度の4両編成がわずか2編成であるのは、試験のための先行投入の意味合いであるようだ。 また、8両編成についても神領車両区へC0編成が6編成48両が配置された。

2023年度も神領区・中央線は315系に統一・4連は関西線・武豊線等へ

2023年度は、8両編成×10編成を神領車両区に上半期で一気に投入。10月初めには中央線名古屋口の315系統一がなされた。

10月からは4両編成の投入に移ったが、12月までに10編成すべてが神領区へ投入され、同月関西線の4連固定運用を315系に置き換えた。

また、2024年3月15日より、
  • 東海道線 大府〜大垣
  • 武豊線
で営業運転を開始。
神領車両区のC100編成が用いられている。運用の詳細はこちらを参照。

2024年度には静岡にも

2024年度は16編成64両の投入が予定さ。

まず、4月4日には神領車両区向けのC100編成が2編成増備された。8連のC0編成が検査入場するにあたり、代走予備を確保したもの見られる。

5月に入ると静岡車両区向けとしてU編成の増備が始まり、翌1月までに14編成が配置された。神領区と同じ3000番台であるが、半自動ボタンが取り付けており違いもある。

編成構成は下記のとおり車番は3029から始まっており、2025年度分の14編成を空けてあるようだ。 静岡地区の運用は
  • 6月から
    • 東海道線 豊橋〜熱海
  • 12月から
    • 身延線 富士〜西富士宮
    • 御殿場線 沼津〜御殿場
それぞれ開始されている。

2025年度は神領区のほか静岡区にも。

最終年度となる2025年度は14編成56両の投入となり、神領区へ12編成(24両)・静岡区へ2編成(8両)が追加増備された。

神領区の増備は311系・213系の置換えや、2026年3月に予定される関西線・武豊線のワンマン運転開始に向けた増備と見られる。これにともなう転配属により213系4編成が廃車になったほか、311系の置き換えに充てられた。

また、静岡区には2編成追加となったが、なんらかの計画変更があった模様で、下表に示す通り、車番3027・3028が欠番となっている。
  • 315系3000番台の一覧
車両区編成名在籍編成数車番
神領区C101〜C126263001〜3026
静岡区U1〜U16163029〜3044

このページへのコメント

2026年改正後の海シン315系3000番台の動きについて。
全26本あり、関西線12本、武豊線7本、大垣〜米原3本、予備2本+0番代代走分2本必要になります。

ラッシュ時で大垣〜米原は3本ですが、
日中は武豊線でラッシュを終えた編成が加わって4本程度で運用を回すと予想しますが、いかがでしょうか?

あと、現状315系3000番台の新快速、特別快速は
どうなると予想しますか?

0
Posted by トミさん 2025年11月11日(火) 20:40:33 返信

計画変更はなかったみたいですよ
静岡に必要な本数は16本なので当初の予定通りのようです

0
Posted by 亀にゃん 2025年11月07日(金) 10:30:28 返信数(2) 返信

計画変更がないといのはどこ情報でしょうか。

静岡に16本というのは、現在のワンマン計画をベースにした数字ですが、その発表自体も2024年6月で、すでに半数の投入が完了した頃です。
当初の計画は知りようがないので、何ともいえないと思うんですよね。

0
Posted by yoke 2025年11月07日(金) 20:35:16

5chの在来線スレの情報です。
質問に質問で返すようですが計画変更があったというのもXの神領総合車両区氏の凍結後別垢からですよね。
もし仮に計画変更があったなら静岡区から8両分大垣区に何らかの車両が返却されることになるかと思われます。
昨年度の最初の2本だけ神領区だったので前倒しで投入したと考えれば静岡16本神領14本となり年度ごとの投入数と重なるので計画通りの可能性が高いのではないでしょうか?
確か昨年度はC100の予備がない状態だったので4月に2本投入されたと覚えていますが。

0
Posted by 亀にゃん 2025年12月11日(木) 10:21:44

結局関西線は信用乗車によるワンマン運転になるようで、まぁ近隣の近鉄や近鉄の流れを汲む養老鉄道や四日市あすなろう鉄道(こっちは主要駅に券売機あるけど)でもやってるから問題なさそう。

0
Posted by MN 2025年08月31日(日) 16:23:10 返信

関西線、四日市駅から井田川駅間簡易トイカ精算機しか無いため運転士が料金精算するので1ドアしか開けない。よって4両ワンマン化は無理。だから、残りの新車は東海通線(大垣〜豊橋間)か静岡に投入が自然。そんな感じがする。

0
Posted by 関西線利用者 2024年03月23日(土) 22:26:57 返信数(1) 返信

普通に改札機を新設して対応でしょう。

4
Posted by 名無し(ID:cap1rV+jGw) 2024年03月24日(日) 08:18:42

1年経過しましたが、駅舎関係に都市型ワンマンへの動きが未だに見られないため、2両ワンマン継続という前提でwiki付属掲示板の方に配置予想を投稿してみました。JR東海のやることですので、極力保守的で面白みのない内容としています。よろしければご覧ください。

0
Posted by 丸太 2023年07月17日(月) 23:19:56 返信

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