JR東海運用情報 wiki

現在作成済みの編成表は下記の通り。変更があれば随時更新する。

• 神領車両区
  • 神領車両区211系 （全車廃車）
  • 神領車両区313系
  • 神領車両区315系

• 大垣車両区
  • 大垣車両区311系
  • 大垣車両区313系

• 静岡車両区
  • 静岡車両区211系
  • 静岡車両区313系

• 名古屋車両区
  • キハ85系 （全車廃車）

編成番号記号の一覧と所属車両数（2024年4月現在）

編成 記号	車両区	形式	所属両数
A	神領	383系	76
B	神領	313系	48
C	神領	315系	240
D	名古屋	HC85系	68
E
F	静岡	373系	42
G	大垣	311系	20
GG	静岡	211系	18
H	大垣	213系	28
I	大垣	285系	14
J	大垣	313系	94
K	静岡	313系	18
L	静岡	313系	16
LL	静岡	211系	45
M	名古屋	キハ25	36
N	静岡	313系	30
O
P	美濃太田	キハ25	26
Q
R	大垣	313系	32
S	静岡	313系	18
SS	静岡	211系	18
T	静岡	313系	51
U	静岡	315系	?
V	静岡	313系	28
W	静岡	313系	18
X
Y	大垣	313系	180
Z	大垣	313系	10

車両区ごとの付け方に特徴がある。

神領車両区は記号のほかに、編成番号に番台区分を設けているため、用いるアルファベットはわずか3種類である。この少なさは315系投入前でも同じであった。

一方、静岡車両区は編成区分ごとにアルファベットを与えており、313系だけで7個に及ぶ。

大垣区は両車両区の中間的な付け方である。

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